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【開催レポート】\\学生×社会人// 大人の社会科見学 ~対話で発見する私の可能性~

今回のイベントでは、「学生と社会人の垣根を越えた対話」をテーマに、自己探求の新しいアプローチを、小学生のころの社会科見学で感じたワクワクやドキドキを思い出しながら、自分の心の奥底や他者の価値観を探検する「大人の社会科見学」をコンセプトに実施しました。

当日は、東京都市大学 渋谷PXUにて、約30名の方々にご参加いただきました。

受付では、参加者が「一番目を引く画像」と「社会科見学のしおり」を選び、席へと進みました。開始前から会場では、年齢の垣根を越えた会話が飛び交い、非常に盛り上がりを見せていました。

■アイスブレイク

アイスブレイクでは、受付時に選んだ「一番目を惹く画像」を使って、グループごとに一つの物語を作成しました。一見繋がりのないように見えた画像が、一つの物語として完成したときには、グループの結束がより強まり、この後のワークショップへの期待感が高まっていました。

■ワークショップ①

「ワークショップ①大人の社会科見学〜対話で強み・価値観を理解する〜」では、MALLの板谷より、自分の過去の経験から強みや価値観を言語化するワークを実施しました。

板谷からは、「価値観に正解はない」ということ、そして「強みとは特別なスキルではなく、その人自身の『自分らしさ』である」というメッセージをお伝えしました。 ワークでは、人生で「最もやったー!(達成感があった)」と感じたエピソードを共有。メンバーは、その話から感じ取った相手の強みを「漢字カード」で表してプレゼントしました。

贈られた漢字を通じて、自分では「当たり前」だと思っていた経験の中に眠る「自分らしさ」を再発見し、互いの価値観を深く理解する時間となりました。

■ワークショップ②

「ワークショップ②ワークショップ② 大人の自己探求 ~価値観・強みを表現する~」は、学生スタッフが準備をしてきたワークを行いました!ここでは、学生と社会人がお互いの趣味について取材をし、それを元に自分らしさについて新聞を作成しました!

①取材

ここでは学生と社会人でペアを作ってお互いの趣味チカについて取材し合いました!

(趣味チカ=趣味で力を入れていること)

②編集

その取材メモを元にAIのGeminiを活用しながら、自分らしさを表現するキャッチコピーを作成し、それをまとめた自分についての新聞を作成しました。AIの活用に戸惑うことも多かったですが、表現のレパートリーを増やすことができたり、新聞作成の手助けとなりました!

③共有

お互いに作った新聞を見せ合って共有し、「自分らしさ」「強み」を見つめ直す機会になりました。班の仲間とも打ち解けてきて、笑顔の絶えない時間となりました。

■夕会・ラップアップ

最後の夕会・ラップアップでは、MALLの稲熊より人事目線での強みの分析方法のコツをお話しました。

~まとめ~

今回のイベントでは、社会人×学生という普段はあまり関わり合うことのない年代同士でのワークを行い、ただお互いの話を聞いたり自己分析をするのではなく、対話やAIの活用を通して自分自身の価値観や強みに気づき、それらを言語化することができた場であったと思います。

フラットに話し合える環境であったからこそ、趣味や日常の話題をから深掘りを行い「自分の中での当たり前」が実は強みであったり、新しい発見が得られている場面が多く見られました。

大人の社会科見学は、「社会を知る場」であると同時に、「自分を知る場」でもあり、今後の進路やキャリアを考える際のきっかけの一つになっていたら運営一同大変嬉しく思います。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。